J.J.AbramsによってリブートされたStar Trekは嫁さんも好きな映画で、しかも今回は悪役にBBC「Sherlock」のベネディクト・カンバーバッチ。「Sherlock」はDVDで観て夫婦で大ファンになっているので今回のStar Trekは色々な意味で楽しみ。アメリカで5月公開なのに日本では8月と言うのはどうにかならないものか。「Iron Man 3」はアメリカよりも一週間早く来週公開されると言うのに。子供が2人いる身としては夫婦でそれぞれ観に行くかと今から話している。予告編は嫁さんももちろん大喜び。
「Man of Steel」、はNY時代の親友が「18回連続して観てしまった!」と件名に書いて連絡してきたぐらい。この予告編に使われている音楽は何のスコアだろう。非常に気になる。息子がいる身としては冒頭のラッセル・クロウが赤ん坊に語りかけるシーンや、ケビン・コスナーが「You are my son」と言う辺りで涙腺が刺激される勢い。ちょっと今回のこれは期待持てるのではと、私もついつい連続再生。
ちなみに「Man of Steel」の予告編については嫁さんの賛同は得られず、「全く分からない」、とのコメントが。父子感覚は「Field of Dreams」、みたいな感じだろうかと思ったのだった。
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